墨田総合体育館にてバドミントンしてきました

今回はこの前知り合った方からお誘いいただき、
墨田総合体育館でバドミントンをしてきました!
スポーツをしているとどんどん新しいの人も
知り合うことが出来るので、刺激があり楽しいです。

初めて行ったのですが、非常に大きく、綺麗でした。
また、入場ゲートが完全に自動となっている点など
システマチックになっていて驚きました。
チケットは2時間からの時間制で
15分プレイ→別コートに移り15分プレイ
→15分休憩
これを繰り返していきます。
色々な体育館のコートの入り方ありますが、
確実にコートを確保出来るのは良いなと思いました。

今日はバックの練習を中心に行いました。
やはりバックって難しいですねえ。
たまーに気持ちよく打てる時があって
その時は飛距離も伸びます。
左奥に打たれてしまうと、そこから巻き返すには
クリアーで相手コート奥まで返すか、
ドロップで白帯前に落とすしかないのですが、
これがなかなか難しい。
時間をかけてひたすら練習していかないとです。
踏み込む位置、打つタイミング、体のひねり具合、
打速さ、打つ位置。色々な要素が重なってシャトルが
飛んでいくので、それぞれの要素に気を配り改善して
いく必要があります。
特に踏み込みがあまいとシャトルに力が入らないので、
きちんと踏み込む必要があると感じました。
バックに限らず踏み込みは色々な場面で大切に
なってきますよね。

バックスマッシュについても練習を行いました。
あまりバックスマッシュって見かけないかもですが、
これが出来ると決定打にすることが出来たり、
より攻撃的な配球が可能になります。
とはいうものの、なかなかスマッシュにならず、
シャトルが浮いてしまいます。
浮くということは打つ瞬間に面が上を向いてたり横に
なってしまって下を向いてないことが原因になって
しまっているので、上から下に打つくせを持つことが
重要です。

その他の反省点、気付き

スマッシュの後のヘアピンに対応出来るように
する。→打った後にすぐもどる

相手の動いている方向と反対にヘアピンすると
相手は動けない。

レシーブ後に後ろに下がりながらも
前に行ける準備しとく

自分の進行方向とは逆にショットを
打つと相手の動きを遅らせる。

打った後にコート奥までのクリアーに
間に合わないのですぐ下がれるように。

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